2013年7月9日火曜日

eselect-1.3.6

gentoo と python と eselect と, dev-lang/python と /usr/lib/portage/pym, 0xF 0xB 0x31 0xFF と続いてきたシリーズも今回でひとまず終わり。

前回 libSystem.B.dylib で死ぬところまで見たが、 Gentoo Bugs #475284 では回避策の議論が進んだ。 eselect のコードでどこがこのバグを踏む原因になっているのかというと、 エラー出力のファイル記述子を置き換える辺りらしい。 決め打ちではエラーが起こるが、自動で振る機能は bash-4.1 以降の機能、というのが回避するコードを書く際の悩みどころだったようだ。

ともかく、対策済みのバージョンが eselect-1.3.6 としてリリースされた。 一件落着だ。

とはいえ、根本原因が塞がれたわけではないのでバグはまだオープンで、 バグタイトルが "app-shells/bash-4.2_p39-r1: "exec 3>&2" causes illegal instruction (seen with app-admin/eselect-1.3.5)" と大幅に変わって bash チームに投げられている状態である。